Afro Brazilian Dance

abアフロブラジリアンダンス

 

西アフリカ・ヨルバ起源で、奴隷達と共にブラジルに渡り、発展した様々な踊りの総称。その中でも特に、”Dances with Earth” の要素を持ち合わせる、

自然に宿る神々の踊り”オリシャーダンス” (Orixa Dance)、

そして、カラダとココロを解き放ち、エクスタシーへと導くリズム&ダンス ”サンバヘギ”  (Samba Reggae)をご紹介します。


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”オリシャーダンス”

ヨルバ宗教はブラジルに渡り、黒人宗教”カンドンブレ”と呼ばれるようになる。その多神教の神々を総称してOrixas/オリシャーと呼ぶ。それぞれの神には男女の別があり、性格も異なるが、唯一神とは違い、人間的で不完全な性質を持ち合わせている。
それぞれが、土・水・風・火など自然のエレメントの要素を持ち、海、森、川などを司るとされる神々も存在する。

以下、主要な神々の紹介。

Exu / Ogum / Oxum / Yemanja / Xango / Yansa / Omolu / Oxossi / Oxala / Oxumare
Illustrated by Ayo(準備中)

 

 

”サンバへギ”

ブラジル北東部サルバドールのカーニバルで演奏されるサンバへギ(Samba-Reggae)は、サンバとレゲエのリズムの融合と言われ、パワフルなタイコの低音の響きと、
豊かなリズムバリエーションが、人々のカラダとココロを解き放ち、恍惚へと導く。
そのエネルギー溢れるリズムに合わせて踊るダンスもまた”サンバへギ”と呼ばれる。
”解放”は、自我を手放し、大いなる力(神/宇宙/自然)と繋がること。古来から人々は祭や儀式を通して、歌い奏で踊り、大いなる存在(自然神)と繋がってきた。
サンバへギは、私達のDNAに刻まれた ”解放 ”への願望を、呼び覚ますリズム&ダンスの1つかもしれない。

 

”アフロ・ブラジリアンダンス”への誘(いざな)い
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